第1027章 第10个前锋6(2 / 2)

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掴みかけたその手のひらは

不久之前才刚刚握住的那只手

ひらひらと手を离れて

不着痕迹地离开掌心

止まること知らぬ明日は

完全不懂得停下脚步的明天

远い空へ消える

朝远处天际消失

暗闇の中歩いて

轻轻地行走在一片黑暗中

手探りの道に见えた

在解决疑问的路途中摸索

一缕の光があると知る

深着这会看到一缕光芒的存在

言叶をあえて探したら

如果一定要挑出一个词来形容

「希望」の二文字を仆ら一途に选ぶだろう

相信我们会毫不犹豫地选择“希望”这两个字吧

离れなくて届かなくてそこにあるのは

摆脱不了却也触碰不到在那个原来的地方

いつの日にも二人见上げた空の苍さで

是我们某时某日一起仰望过的湛蓝天空

あの日仆ら胸に残る梦を描いた

用笔描绘出那天留在我们心中对未来的畅想

だからここで君に祈るよ

因为这个原因我要在这祝福你

いつも笑颜で

脸上常保持笑容

仆が君にもらったもの

我从你身上曾经得到的

君が仆に话したこと

你曾经告诉过我的话

数えたら星降るのが始まる

流星雨的夜晚就要降临

カタチのない想いを今

多是现在将无形的情感

君の元へ流せば

朝你送去

约束よその场所へ二人を连れて行く

将能引领我们到约定的那个地方

伝えたくて届けたくて

好想告诉你好想让你知道

あの日の君へ

向那一天的你传达

いつの日かのサヨナラさえも

原本要说出口的那声再见

胸に仕舞って

都还收藏在心间

いつか仆ら大人になる

等到我们将来长大成人之后

そして出逹える

我们会再次重逢

君とここで约束するよ

现在就要跟你在这里约定

だから笑颜で

所以要露出笑容

だから笑颜で

所以要露出笑容

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